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私は携帯小説世代で、周りの友人達はみんな携帯小説を読んでいました。 そんな中、私は活字派で昔から趣味は読書でした。 その中でも特に重松清さんが大好きな作家さんです。 私が生まれて初めて号泣しながら読んだ小説も重松清さんのものでした。 「その日のまえに」という本です。 命や家族、人との関わりといった身近なものがテーマになっているので、ひとりひとりの登場人物に感情移入しやすく、余計泣けてしまいました。 短編集かと思いきや、最後に全ての話がつながるところでは、もうさすが重松清さんだなと鳥肌がたちました。 最近は、様々な小説が映像化されています。 重松清さんの作品も「とんび」だったり、「その日のまえに」も映像化されていました。 しかし、活字ファンの私からしてみれば、やっぱり原作の方がいいなといつも思ってしまいます。 最近は活字離れという言葉をよく耳にします。 近所の本屋もどんどん閉店していて寂しいです。 と言いつつ、私も最近は読書に費やす時間が減っています。 夜が長いこの季節をきっかけにもっと読書を楽しみたいと思います。